ケナックス(KENAX)なら誰でも簡単にムダ毛処理できちゃう~♪と、評判の除毛クリームですね^^
早ければ、たったの数分でツルスベになります^^
そんなケナックス(KENAX)ですが、
使い方は?
どんな使い方ならいいの?
効果的な使い方は?
と、思って色々とケナックス(KENAX)の使い方について見てみました^^
そうすると、使い方次第で「効果に大きな差」が出るんです!
ケナックス(KENAX)の使い方

まずはケナックス(KENAX)の公式ホームページを見てみました。
公式ホームページなら使い方について紹介していますよね^^
そうすると….。
『ムダ毛に塗ってサッと流すだけ』
(公式ホームページより)
こんな風に使い方を紹介していました。
これを見ると使い方は簡単です^^
ケナックス(KENAX)の口コミから見る使い方

それから次にケナックス(KENAX)の口コミを見てみました。
口コミなら、実際に使った人ですよね。
それなら、何か使い方についても言っているんじゃないの?と、思って見てみました。
そうすると…。
・長く使い続ければ…。
『ケナックスは、ドラッグストアに売られてる除毛クリームよりは高いですが、効果はお値段以上ですね。
長く使い続ければ、毛がほとんど目立たなくなったので、除毛だけでなく抑毛効果が凄くて、時間も費用も最小限で抑えられたので試してみて良かったです!』(30代後半 女性)
・ぬるま湯で流すとしっかり落ちる。
『ケナックスは確かに除毛クリームとして効果があるのですが、普段のシャワーの温度で洗い流すと、肌が赤くなることがありました。
それならばと、シャワーの温度を冷たくしてみたら除毛クリームが全く落ちない!
ちょうど中間ぐらいのぬるま湯で、洗い流してみたら、しっかり落ちるし、肌が赤くなることもありませんでした。
除毛クリーム自体が肌への刺激が強いので、洗い流すときは刺激の少ないぬるま湯が良いみたいですね。』(30代後半 女性)
・定期的に2~3ヶ月使用した。
『ケナックスを使用する前はカミソリでケアしていたのですが、どんどん生えてくるし、毛が濃くなるばかりで困っていました。
除毛クリームも使用したことがあったのですが、1回使用しただけで止めてしまう事も。
ケナックスはお肌に負担も少なくて短時間で除毛出来るので、定期的に2~3ヵ月使用したら、毛がほとんど生えなくなりました!
まさか、除毛クリームで脱毛効果があるとは思いませんでした。』(20代後半 女性)

こんな風にケナックス(KENAX)の口コミを見ても同じでした。
使い方はとっても簡単です。できるだけ長く使ったりしているだけでした^^
こんな風に見るとケナックス(KENAX)の使い方は本当に簡単です^^
ケナックス(KENAX)の効果的な使い方

それから口コミには、「効果的な使い方」も載っていました。
その効果的な使い方とは…。
・たっぷり塗ると…!!
『ケナックスは今まで使用していた、除毛クリームの倍以上の値段がするので、勿体無くて薄く塗ってたのですが、あまり毛が抜けなかったです。
値段の割に効果が薄いのかと、ガッカリしていたのですが、たっぷり塗っただけで、ゴッソリ毛が抜けました!
塗る量を少なくしていたので、効果が薄かったようです。
たっぷり塗ったらしっかり効果が現れたので、たっぷり塗ることをオススメします。』(10代後半 女性)
・バスタイムや暖かい場所で。
『普段は自分の部屋でケナックスを使用してからお風呂場に行ってのですが、少し効果を弱く感じていました。
効果的な方法はないかな?と口コミを調べたところ、バスタイムや暖かい場所の方が体が暖まり毛穴が開いてくれて、より効果が感じられるそうなので試してみることに。
塗った時はわからなかったのですが、クリームを落とすと毛の抜ける量が違いました!
しかも、毛が綺麗に抜けたおかげで、肌も綺麗に見えます。』(30代前半 女性)
・下処理をしてからだと…。
『除毛クリームだし、下処理してもしなくても変わらないと思い、何時もはそのままケナックスを使用していたのですが、抜けムラがたまにあるのが気になっていました。
除毛クリームを塗る前に、軽くハサミで毛を短くしてからケナックスを使用してみたら、抜けムラが無くなりました!
めんどくさいからと、下処理をしなくていいと思って怠るのは、効果が半減するからダメですね。』(30代前半 女性)
こんな風に効果的な使い方がわかってきました^^
・たっぷり塗る。
・お風呂場など暖かい場所で。
・下処理をしてから使用。
こんな風に使うと、効果的な使い方になります。
是非とも一度試して見てください♪
<まとめ>

ここまで色々とケナックス(KENAX)の使い方について見てきました。
そうすると、基本的には、「塗って洗い流すだけ」でいいんです。
それに効果的な使い方もわかってきました^^
・出来るだけ長く使う。
・たっぷり塗る。
・お風呂場など暖かい場所で使う。
・下処理をしてから使用。
という使い方です。
こんな風にちょっとした使い方で、効果に大きな差がでるので是非とも参考にしてください^^
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